1年間1日1時間の読書でエースになれるに決まってる

皆さん、こんにちは。

今回の記事は、タイトルを少し過激に書きました。

今回の話は、思っていることを書くだけなので、

構造もありませんし、分量も少ないです。

 それでは本題に入ります。

 

1日1時間の読書でエースになれる。

1年間でエースになることが出来なければ、

単純に1日1時間の読書も出来ていない。つまり、努力量が

足りないということです。複雑な話ではありません。

センスが無いとかその人の能力が足りないなんてことではありません。

単純に努力量が足りないです。

このように言える理由は少しの計算で確認できます。

例えば、1日1時間の読書を毎日継続して365日行ったとします。

さらなる仮定として一冊の本を10時間で読み終えるとします。

この仮定の下では、1年間で36冊もの本を読めるのです。

同じ分野の本を36冊読んだとしたら、分野に関する知識や状況は

ほぼ網羅できるのではないでしょうか??出来ると思います。

以上の理由から、1日1時間の読書を1年間継続すると、

エースになれると考えます。私はこれまで、一つの分野で36冊も

読んだことは残念ながらありません。

 

ここで、この話の想定の甘い点も少し注意点として書いておきます。

注意点は、スキルの実践が考慮されていないことです。

本を36冊読むだけで、エース・スペシャリストになれるかといったら

そんなことは無いと思います。やはり、

実際に使ってみること・応用してみることで

感じる難しさやメリットがあると思います。

 

最後にまとめを書いていきます。

1日1時間の読書で36冊も1年間に読めること。一つの分野で

そこまで徹底的に自己成長を求める姿勢をまずは大切に

すべきだと思います。

そして、スキルの実践の場を求めて実力を上げていくこと。

この座学と実践を両立して、両方で継続して圧倒的な

インプットとアウトプットの量を求めることを

これからやっていきたいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。